リフォームアドバイザー
道順 雷
Dojun Azuma
人柄のいいスタッフが集まった、風通しの良い職場。教える立場としても日々成長!
人柄のいいスタッフが集まった、風通しの良い職場。教える立場としても日々成長!
リフォームアドバイザーとしてのやりがいは、やっぱりお客様に喜んでもらえることです。
今はいろいろな会社があるので相見積もりになることも多いですが、その中で自分を選んでいただけたり、店舗への電話ではなく自分の携帯に「先日の話が良かったからリフォームをお願いしたいです」と直接依頼をいただけたりするときも嬉しいですね。
オリバーは建築をサービス業の一環として捉えて仕事をしようという風土があります。
建築業は殺風景というか、無愛想というか、そういうイメージを持たれがちですが、オリバーは決してそうではありません。
履歴書見てるのかな?と思うくらい、入ってくるスタッフも人となりを見られて入社されてきますので、会社全体としてもおもてなしの空気や体制がありますし、非常に風通しの良い職場ですね。
夏季・冬季・ゴールデンウィークなどの長期休暇が他の会社と比べて長いので、趣味の合うスタッフ同士で集まるイベントを企画したりとか、コロナが明けて四半期ごとの会議やその後の飲み会があったりとか、部署の垣根を超えた集まりも多いので楽しいですよ。
今はリフォームアドバイザーをしながら課長補佐としても仕事があります。
2年ほど前にできた新しいポジションなので今後変わっていくこともあるかもしれないのですが、今は新人教育のサポートをメインにしています。
教わる側から教える立場になったことでいろいろ試行錯誤している最中ですね。
何をどう伝えたら伝わるんだろうとか、何を考えてるんだろうとかを考えながら…困ったら先輩方に聞きながら、リフォームアドバイザーの仕事や社会人としての在り方などを伝えています。
ゆくゆくは自分も課長補佐から課長にステップアップして、管理職の経験を積んでみたいですね。
個人的にはいい父親になることや、住宅ローンの支払いも頑張ります!
住宅業界+営業職に絞って就職活動を行っていて、大学の合同説明会で「人柄の良さそうな方が話をしてるな」と興味をもったことがきっかけで、オリバーのことを知りました。
高校くらいから自分の家を建てたいという想いがあったのと、営業をやってみたいという気持ちがあったのとで就活をしていたのですが、中でもオリバーは頑張った分を評価して昇進や給与に反映される等級制度があって惹かれました。
説明会のときに「即実践で一人前にしていく」という話を聞いたのですが、入ってみてもそのイメージ通りでしたね。
実践の場面を想定した研修が多く、ビジネスマナーや営業の一連の流れを学びました。