社員座談会

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社員座談会イメージ

オリバーが新卒採用を開始したのは2007年。翌2008年に入社した新卒1期生と呼ばれるお2人に、ざっくばらんに語っていただきました!

ガイソー金沢店 店長<br><noscript><img class=

入社してから今日までの2人は変わった?それとも変わってない?

飯野
見た目が変わったね(笑)
西村
お互い年とったね。
飯野
そうだね。ひと回り違う、干支が同じ子が入ってきたね。

若い子たちを見て感じることは?

西村
自分たちが当たり前と思うことが意外と彼らの非常識なんだなとは結構感じるかな。
飯野
我々、昭和生まれなんでね。でも上司から「自分が新人の時と比べてみなよ。飯野もひどかったよ」とか言われるね(笑)自分が新人だった頃を思い出して見守ろうって思ってます。

入社当時はお互いにどんな存在だった?

西村
2年目、3年目くらいまではあまり絡みはなくて、プライベートで会うこともあまりなかったんだよね。太閤山ランドでBBQして、魚津まで飲みに行ったあの日を境に仲良くなったかな。
飯野
あ〜あったね!会社のメンバーでBBQしようってなったんだよね。
西村
そうそう。買い出ししてるときにちょっとディープなプライベートの話をして、それから結構みんなで旅行にも行くようになったよね。ある程度自分で仕事ができて、自分の時間を作れるようになってきてから会うようになったかな。
飯野
飲みにも行ったし、旅行もよく行ったね。
西村
行ったね。長野も行ったし、箱根も行ったし、毎年か四半期に1回は行ってたよね。
飯野
みんなで川の字で寝てたよね(笑)
西村
懐かしいね。

西村店長が先に昇進したけど、それを見て何か感じた?

飯野

頑張れとか悔しいとかいろいろな感情はあったと思う。でも、やっぱり当時は自分に管理職が務まる自信がなかった。

男性は「とりあえずやってみよう!」でやってみるところがあると思っていて、女性的な考え方かもしれないけど、女性は準備万端にしてからやるっていうところがあるから、当時は管理職を任されても自分にできるとは思えなかった。
飯野店長
西村

環境もあったのかな。俺は当時高岡店所属で後輩が多かったから、役職はついてなかったけど面倒見たり、同行したりっていうことが多くて、その環境が管理職に後押ししてくれたのかなとは思うね。飯野は富山北店が長くて、1課体制だったから、あまりそういう感じではなかったのかなとは自分から見てて思ってたけど。

ただすごいなと思うのが、毎年安定して高い数字をあげ続けていることかな。どうしてこんなにコンスタントに高い数字を出せるのかなと思ってた。自分は、周りからはあまりそうは見えないらしいけど、気持ちの浮き沈みがかなり大きいから、そこが本当にすごいなと思う。真似できない。

反対に西村店長のすごいと思うところは?

飯野
たしかに西村は浮き沈みがわからないよね。マイペース感がすごいなと思う。
西村
良い意味で鈍感なんだと思う。
飯野
そうそう(笑)
西村
鈍感力が高い(笑)
飯野
真面目な話、ガイソーVC事業で全国に向けて仕事をしているけど、物怖じしない力があるよね。全国の、それも社長さん方を相手にして大勢の前で話したり、セミナーしたりしてるよね。私にはできないからそれがすごいなと思う。
西村
慣れかなとは思うけどね。セミナーとかで人に教えるときって、根拠を自分の中にしっかりと落とし込んでより噛み砕かないといけないから、そこは難しいし工夫が必要かなとは思う。毎回「こう言えば良かったな〜」とか反省するよ。
飯野
私は人前で話すのが苦手だからそこが本当にすごいと思う。
座談会イメージ

これからお互いに期待することは?

飯野
リフォーム事業と外装リフォーム事業で、2人とも部長の右腕として事業を拡大・発展させる存在になっていくとは思うし、なっていってほしいと思うね。
西村
やっぱり同期っていうのもあるし、世界的にも女性の活躍を後押しする流れもあるから、どこまで本人が思ってるかはわからないけど、自分としては、行けるところまでいってほしいとは思うかな。お互い頑張ろう!

ガイソーVC事業とは?

2014年10月からボランタリーチェーンとして全国展開を開始し、現在沢山の企業様にご加盟いただいています。

外装リフォーム業界全体のレベルアップを目的としており、ガイソーVC事業ではご加盟店様に技術指導・ノウハウ提供を積極的に行い、より高耐久で高品質の施工をお客様に提供できるように取り組んでいます。

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