新築アドバイザー
中田 悠太
Nakada Yuta
教育学部で志した「心に残る仕事」を住宅業界で見つけた!
教育学部で志した「心に残る仕事」を住宅業界で見つけた!
自分が関係することで、人の人生がより良くするためのお手伝いができる仕事なんて、素晴らしいと思いませんか?ミスの許されない責任やプレッシャーは伴いますが、その分やりがいには大きなものがあります。
「中田君だから契約したんだよ」「会社辞めたりしないでね」「ずっと私たちと付き合ってね」などなど、お客様方からいただいたありがたいお言葉の数々は、私のモチベーションに強くつながっています。
お客様の中には私の友人もいて、数人が当社の家を建ててくれました。自分という存在が少なからず影響していると思うので感謝です。もちろん、上質な商品がオリバーにあるからこそなんですけどね。
新卒で入社して気がつけば私もアラサーになりました。思えば学生時代の自分とは随分と変わったものです。あんまり真面目ではありませんでしたからね(笑)。
そんな私でも一念発起、社会人デビューしてからは真剣に仕事と向き合ってきました。どうすればいいかを常に考え、実践の日々を重ねて、新築アドバイザーとしての必要なスキルや心構えは成長し、社内外の人間関係豊かな環境の中で働けていると思います。
これからは人を引っ張っていける人材として、後輩の指導やサポートに目を配りつつ、もっとオリバーに貢献していきたいですね。そのためにも「伝える力」にはこだわっていきたいと思います。プライベートでは家庭を持って、無限大の夢に打ち込む子供の隣に頼れる父親として立ってあげられたらと思っています!
私がオリバーをはじめて知ったのは、合同企業説明会に参加したときでした。特にどこを見ようと決めずに足を運んだ会場で、ひときわオーラを放っているブースがオリバーでした。
輝きの主は小川社長で、すごい熱意と人を引き寄せる力のある人だなと感じましたね。入社を志望した理由のひとつが小川社長です。
もうひとつ、私がオリバーを選んだ理由は、主要となる住宅関連の事業に興味を持ったからです。大学は教育学部の出身なので、全然関係ない方面に進むね?とよく言われますが、自分の中ではそうでもないんですよ。実は共通点があるのです。
それは、教え子にとって勉強や人格形成の面において大きな影響を与える教育職、お客様にとって人生で一度しかないかもしれない大きな買い物に寄り添うことができる新築の営業職、いずれも「記憶に残る存在として、一生にかかわる仕事である」という点です。