外装アドバイザー
吉川 康大
Kodai Yoshikawa
共に高め合い、共にやり遂げる チームとしての役割を果たし 喜びを共有していく
共に高め合い、共にやり遂げる チームとしての役割を果たし 喜びを共有していく
父が建設業に従事していたので、漠然と建築や建設に興味がありました。オリバー以外にも説明会に参加した会社は住宅会社か工務店等でした。その中で、親身になって相談乗ってくれていた就活支援会社の方から紹介されたのがオリバーでした。社長が日体大で、私も日体大でしたので、縁を感じてここで働きたいと思って決めました。
新卒で入社して5年間オリバーでしか働いたことがないので比較できませんが、自分のことよりも一緒に働く人のことを考えられる人が揃った会社かなと思います。自分のことを投げ出してでも人の為に協力している姿をよく見ます。もちろん自分のやるべきことも大切ですが、人の為に協力し合えるメンバーが居るってことは簡単なことではないし、積極的にそれができる会社って実はすごく大事なことなんだとと思います。
難しい言葉を使わないこと。建築業界には、従事していないと分からない用語がありますが、なるべくかみ砕いて説明をするようにします。お客様のほとんどは建築業界に詳しくありませんので、分かりやすく、リフォームのイメージを持ちやすい話し方を意識しています。
お客様の今後の為に練った内容、プランをお客様にご採用頂き、ご満足頂いたときは楽しいというか充実感を感じます。外装リフォームは出来上がった商品を売る仕事ではないので、いかに完成イメージを膨らませて頂けるかが重要ですが、そのための準備が実ったときは楽しさを感じます。