リフォームアドバイザー
北川 聖
Kitagawa Satoshi
アパレルから住宅業界へ! 富山のリフォームならオリバー!
アパレルから住宅業界へ! 富山のリフォームならオリバー!
転職するなら職種は営業職、業界は住宅業界と決めていました。
アパレルの中でも自分のいた店では販売員が強いファンを獲得するというよりも、
よりたくさん売ることが求められていたので、その場限りの関係性になってしまうことが多かったんです。
それをもどかしく感じていて。
住宅なら長く深く付き合えますし、
特にリフォームだとより良くするためにどう提案するかが腕の見せ所になってくると思って、
リフォーム業界を第一志望にしました。
いろいろ求人サイトを見た中で見つけたのがオリバーです。
何となく自分の中で「富山のリフォーム=オリバー」という認識があったので、
一度は有名なところを受けておこう!と応募しました。
普通に働きながら転職活動をしていたので、いざ面接という段階になって、「準備不足かも」と一気に不安に…。
幸い内定をいただけたのですが、異業種ということもあり勉強したつもりでも知らないことだらけ。
受けたときから入社後すぐは、とにかく不安な日々でした。
ただ、入ってみたら皆さんが本当に優しくて!
新人を迎え入れてくれるウェルカムな体制が整っているので、あとはそこに馴染むだけでした。
課全体で助け合って仕事をする!っていう優しい雰囲気の中働くことができています。
これは偏見なんですけど、建築業界って職人気質な人が多そうで、
営業の仕事でも「勝手にやれ!」「見て覚えろ!」みたいな世界かと思ってたら、全然違いました(笑)
オリバーのリフォームアドバイザーは、飛び込みではなく反響型です。
お客様の問い合わせからがスタートになるので、お客様が何かしら悩みを抱えていることは明白。
困っているお客様へ、これからは今よりもっと的確な提案ができるようになりたいです。
そのためには知識と自信をつけないと、と思っています。
今でも担当のお客様に喜んでもらったり、「次もお願いね」と言ってもらえたりすることが本当に嬉しいので、
もっとお客様に寄り添ったリフォームアドバイザーになりたいと思います。
スキルアップしたら、もちろん昇進や昇給にも繋げていきたいです!
高卒でアパレルの販売員になって、4年間働いていました。
転職のきっかけは、僕が社会人3年目のころですかね。
大学へ進学した同級生の友人たちは就職活動が本格化してきて、
「このままでいいのかな。自分も営業職にチャレンジしてみたいな」と思ったのが転職のきっかけです。
販売の仕事も少しずつ成果が出てきてはいたのですが、
土日は仕事で、遅番になると夜22時までは店にいなくちゃいけなくて。
友人と飲みに行くこともできないし、家族や恋人とのまとまった時間なんてもっととれない。
それならいつかやってみたかった営業職へチャレンジして、休日もできる限りとれる環境に移ろうと思いました。