外装アドバイザー
吉田 武史
Yoshida Takeshi
すべての答えはお客様の中に。これからも学び、実践し続けます!
すべての答えはお客様の中に。これからも学び、実践し続けます!
オリバーに入社して感じたのは、お客様への対応が丁寧であるということ。常にワンランク上の気遣いを目指し、振る舞いや所作の質も違います。
向上心溢れる会社全体の雰囲気に刺激され、今でもほど良い緊張感を感じながら仕事をしています。
仕事において一番の先生はお客様ですね。すべての答えはお客様が教えてくれると思っています。ゴールは同じでも順番が間違っていれば正確に伝わらないので、ものごとの組み立て方はお客様から学んでいます。
私はこれまでの経験から職人さんや管理する立場の気持ちも分かります。ただ営業するだけでなく、お客様が望むものを現場がきちんとやれるのかをすぐに判断できるところが私の強み。
なるべく早い段階で勘違いを防ぎ、信頼される営業を目指したいと思っています。
今は「目の前のお客様、何人に信用をしてもらえたか」というところに勝負をかけています。
1年後2年後のビジョンはその先だと思うのであまり考えていません。
不安なときに一言電話で「大丈夫ですか」と声をかけてほしいのがお客様。
一つ業務が終わると一安心したいところですが、そんなときにも助けてほしいと思っている誰かが必ずいます。
そんな風に行動できるのも、オリバーが「悩んでも止まるな」「満足しても止まるな」と、常に動き続ける会社だから。お客様のためにプラスアルファを考えて行動するということをいつも会社や上司から学び、実践しています。
前職は鳶職や現場監督をしていたので営業の仕事はオリバーが初めてです。以前から職人や監督業を離れてお客様と対話するプレーヤーとしてやってみたいと考えていたので、7年ほど前に「45歳になったら転職する」と決意しました。そこからいろんなことを勉強しながら準備してきました。学歴を補うために資格の勉強やスキルを磨くことは他の人以上にやってきたつもりです。
実際の転職活動では経験の長い監督業務であればスムーズに進みそうでしたが、未経験、しかも営業職となると雇用する側もやはり若い人を雇う方がいいと考えるのが普通だと思います。しかし、オリバーは年齢や学歴以外の部分を評価してくれて、とても感謝しています。