スタッフ100人インタビュー

課長/リフォームアドバイザー

居村 尚
Imura Sho

心配する両親にプレゼンをしてリフォーム業へ。自分の選択は間違いじゃなかった!

心配する両親にプレゼンをしてリフォーム業へ。自分の選択は間違いじゃなかった!

学んだ生物学とは全く結びつかない道へと進む!

私は、新卒で入社をしました。


大学・大学院に通っていて、学生のころは、植物や昆虫など生物学について学んでいました。


結びつきが全くない職業に就いたんですけど、自分はずっと営業職を希望していました。中で研究をすることよりも、外で働く方が自分に合っていると思いましたし、プレゼンテーションをしたり、人と話をすることが好きなので、営業で働いてみたかったんです。


オリバーのことを知ったのは、合同説明会でした。そこで実際にスタッフの方とお話をさせていただく機会があったのですが、正直暑苦しい印象がありましたね。(笑)


その印象は入社しても変わりませんでした。唯一変わったといえば、暑苦しい=体育会系だったのが、暑苦しい=情熱になったことでしょうか。


働き方が改革され、ニーズにあった働き方ができるようになったことで会社全体の雰囲気がよくなっていると実感します。


合同説明会では社長とお話しをすることもできたのですが、印象は「大きい」でした。社長はお話も本当に上手ですし、先を見据えているのが話の端々からわかって、引き込まれる時間でした。


面談は、グループ面談と個人面談をしていただいて、両方社長が同席されていたのですが、やはりどちらの面談も緊張しました。グループ面談では、周りとの差をつけるために必死になった思い出があります。


 

自分の成績が上がる達成感は何にも変えられない!

現在の自分の主な仕事は、営業職と課長として部下と店長のサポートをしています。実際にお客様からご依頼をいただいて、部下と現場に同行したり、お店の数字アップのために対策をしたり、仕事はたくさんありますね。


やりがいを感じる瞬間は、数字があがることです。店舗全体の数字があがることはもちろんですが、チームとして目標が達成できる瞬間はやっぱり嬉しいです。


現在は、営業職と課長業を兼任しており、上から「キャリアアップを目指してみるつもりはないか?」と声をかけていただいたことがきっかけです。


オリバーに入社して身についたなと自分自身で感じているのは「話し方のスキル」です。お客様の気持ちを察することもそうですし、自分のところで契約をいただくためのトーク力を磨けているのはオリバーだからこそだと思っています。


正直、両親はオリバーへの入社をあまり良く思っていなかったと思うんですよね。生物学を学んでいたのに、営業職なんて、ビックリしたと思います。


企業には、それぞれに偏差値のようなものがあって、一般でもお金を払えば閲覧することができるデータなんですが、50以上だと基本的に優良な会社とされているものです。


もともとデータを集めるようなことは好きでしたし、そのようなデータを用いて両親にオリバーに入社したいことを説明した記憶があります。


トークスキルを磨けていることもですし、あの時、両親を説得して、オリバーに入社してよかったと思うことはたくさんあります。


学んできたこととは真逆だから。と、オリバーに入社することを迷っている方がいるなら、ぜひ背中を押したいですね。もちろん、1から学ぶことばかりで大変ですが、ゴールを達成しながら、目標をもって進めるのはやりがいがあって、毎日おもしろいです。

週1のジムでスタイリッシュな自分を取り戻す!

家族や友人に自分の仕事のことを話すことはほとんどありません。基本的には聞き役になることが多いかなと思います。


業界が違えば、全てを比べることはできないとしても、よその会社の話を聞いていて思うのは、オリバーは本当に働きやすくなったなということです。どこの企業の話を聞いても、休みは多い印象があります。


とはいえ、休日はゲームをしていることが多いのですが(笑)


最近では、週に1回ジムに通って、岩盤浴やお風呂を楽しむようにしています。というのも、少しずつ増えていた体重が、コロナ禍でさらに加速し、15キロも太ってしまったんです…。


今少し落として、4キロ減らせたんですけど、なんとかあと10キロ落としたいと思っています。


 

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