スタッフ100人インタビュー

店長/外装アドバイザー

西村 創
Nishimura Sou

自分の直感は間違いなし!オリバーで感じるやりがいと喜び

自分の直感は間違いなし!オリバーで感じるやりがいと喜び

一風変わったエンタメ社長についていけば失敗なし!と直感

新卒で入社してから約15年勤務をしています。もともと決まった業種に就職をしたいといったこだわりはなかったんですけど、地元に帰りたいという気持ちだけがありました。


オリバーの存在は就職活動を始めるまで知らなかったんですけど、当時大学生の間で流行っていたSNSを楽しんでいた際に社長のアカウントを拝見して、同じ大学で社長になっている人がいる!と興味をもったことがきっかけでオリバーを知りました。


社長のプロフィール画面にオリバーのHPも掲載されていて、拝見したらちょうど新卒の採用をスタートさせるといったタイミングだったので、そのままエントリーして今に至ります。


それまでは、住宅にかかわる仕事に就きたいとは思っていなかったんですけど、衣食住は人間に取って重要だし、住宅にかかわる仕事が今後なくなることはないなと思ったのと、この社長についていけば間違いないなと直感で感じたので、すぐに決断できましたね。


社長に対する印象は「一風変わった、豪快な人」という印象で、そのイメージは入社した今もそのままで、むしろ思っていたよりさらに豪快な人という印象です。


採用面接の際に、印象に残っていることが1つあって、なぜか知恵の輪をやったんです。しかも知恵の輪をした理由が「困っている時の表情や対応力をみるため」といった最もらしい理由で(笑)


外して戻さないといけない試験だったんですけど、外すのは簡単にできたんですが、戻すのはなかなかできなくて「あ〜だめだったかな〜…」なんて思っていたら、採用で。


後に聞いてみたら「面接の段階で採用することは決まっていたんだけど、なんかした方が面白いかな~と思って」と言われて腰が抜けました(笑)後にも先にも、オリバーの採用面接で知恵の輪をしたのは僕だけだと思いますよ。エンタメ精神を忘れないあたりが、社長らしいなと思いますね。

外装アドバイザーとしてのやりがいと店長としての挑戦・葛藤

僕は外装アドバイザーと金沢店の店長を兼任しています。店長になったのは、もともと外周りの営業が得意だったので、金沢店をオープンさせる際に「片道切符になるかもしれないけど、挑戦してみないか?」と声をかけてもらったことがきっかけです。


石川県に馴染みはなかったんですけど、代表から挑戦のチャンスをいただいて、9年ほどになりますね。


主な仕事内容は、集客のチラシを作成することや、店舗全体の数字をアップさせること、若い社員と同行して育成することです。


仕事をしていてやりがいを感じる瞬間は、汚れている外壁や痛んでいる外壁が綺麗になったり新しくなる瞬間は嬉しいです。住宅は、人間が持つ資産の中で大きなものですよね。けど車と同じで年数が経つにつれて、生活感もでてくるし傷もできるし、新築に住み始めた時と同じ気持ちではなくなってくるのは仕方ないですよね。


あとは若いスタッフが1人で現場に行って、契約を取って帰ってきたり、お客様アンケートでお褒めの言葉をいただいた時ですね。できないことができるようになる瞬間は本当に嬉しいです!


若いスタッフを育成する上で意識をしていることは、なるべく怒らないことと、自分の力で考えさせることです。ただ教えることは簡単なんですけど、答えを教えるのではなく、自分の頭で答えを導き出す力を身に着けて欲しいと思いながら接しています。

同じような仕事でも常に刺激があるのが魅力

オリバーは一言でいうと「忙しない会社」という印象です。忙しない、というとネガティブなイメージを抱く方もいるかもしれませんが決してそうではなく、常に挑戦をしているということです。


同じような仕事でも、全く同じ仕事は1つもなくて、常に新しくて何かに挑戦しているんですよね。


オリバーに向いている子の特徴は、専門知識を持っている子もそうでない子も、常に興味を持ち疑問を抱いているような子ですかね。探求心が常に働いている子は伸びが早いと感じることが多いですね。


住宅に関する知識はあってもなくても大丈夫です。ゼロからスタートした方も多くいますし、自分を含めオリバーに新卒で入社して今も勤務している社員はいますが、全員専門知識を持たずに入社した人たちばかりですから。


自分の中に譲れない芯をもっていれば、専門的な知識をもっていなくても、活躍することはできますよ!

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