スタッフ100人インタビュー

イノベーションベース

和仁 菜々香
Wani Nanaka

練習で応募したオリバーに入社!一次面接でのやり取りが転機でした。

練習で応募したオリバーに入社!一次面接でのやり取りが転機でした。

練習台で受けたオリバー。「上に掛け合ってみるよ」の一言が転機に!

私は美術系の大学に通っていて、デザイン系の仕事ができたらいいなと思っていましたが、就活の際に営業職のオリバーを紹介されました。


営業の仕事は考えていなかったので、実は「面接の練習に…」と思ってオリバーに応募しました(笑)


面接を受けてみると面接官の方がしっかりと書類に目を通して私の話に耳を傾けてくださり、「オリバーの中で広告やデザインを担当しているところがあるから、そこに入れるように上に掛け合ってみるよ」と面接の場で提案してくれたのです。


内定をいただけるかどうかは別にしても、そのように個人の取り組んできたことや適性を見て判断してくれる会社であることがすごくいいなぁと感じ、そういう提案をしてくださる方の人柄にも惹かれ、入社の決め手になりました。


 

学んだスキルを活かして、責任感のある仕事ができていることが嬉しい!

現在は主な仕事として、事務系の仕事と合わせて、新築事業部のダイレクトメール等の作成などを行っています。


大学では助手さんや教授等、周りが手を加えたり、段取りをしてくれていた部分も多かったのですが、今はすべて自分で担当して行わなければならないことが、社会人として働いている感があっていいですね。


例えば実際に印刷会社さんに印刷を頼むという過程においても、印刷物入稿の細かいルールを覚え、自分で責任をもって最初から最後までやらなければならないです。


でも、そこに働きがいを感じています。


上司や先輩も優しく教えてくれる安心感と、自分でしっかり覚えてやらなければならないという責任感で日々充実しています。


 

たくさんの尊敬できる先輩方から学び、視野を広げていきたい

オリバーには尊敬できる先輩がたくさんいて、学びたいところがたくさんあります。


加えて、オリバーは人とのつながりの強い会社です。個々人が自由にやっているというよりは、それぞれが連携して、会社として一つにまとまっていると思います。


社内で感謝のメッセージを送り合うなど、温かい連携がある会社だなぁと感じますね。


今後は周りの方の力になれるよう、デザイン系以外にも、特に事務にかかわる分野で視野を広げて知識をつけていきたいと思っています。


今はまだ、自分が知っていることをアウトプットするので精一杯で、周りの仕事を手伝う余裕がありません。事務作業で営業さんなどからわからないことを尋ねられてもすぐ答えられないことが多くあります。


周りに聞く立場から周りから聞かれる立場になれるよう、仕事を覚え周りをサポートできるようになることが目標の一つです。


それからお仕事を頑張って1人暮らしをして、かわいい猫2匹を両腕に抱えたいなぁと夢見ています!


 

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