スタッフ100人インタビュー

リフォームアドバイザー

大場 圭人
Oba Yoshihito

熱くパワフルな社長の会社は常に刺激があって面白い!

熱くパワフルな社長の会社は常に刺激があって面白い!

会社が成長しても変わらない熱い雰囲気に今でもワクワクする

私は大学を卒業してからオリバーに入社して、今年で14年目になります。大学では道路や橋など、土木関係を専攻して学んでおりました。


オリバーの存在は、就職活動を始めるまでしらなかったのですが、入社のきっかけとなったのは、たまたま参加したフォーラムでの出会いです。


参加したフォーラムに通っていた中学の先輩がいて、そこで「楽しく働ける会社ってないですかね?」と相談したんです。


その先輩にオリバーを紹介され、そのままトントン拍子で入社が決まりました。


オリバーの第一印象は「社長がパワフルで熱いこと」です。フォーラムで、実際に社長とお話をさせていただく機会があったのですが、具体的にどんな内容の話をしたかまでは覚えていないのですが、明るくて楽しい印象があって、ワクワクした記憶があります。


入社して14年になりますが、私が最初に抱いた「パワフルで熱い」という印象は今でも変わっていません。


ただ、私が入社した時より会社はどんどん大きくなっているので、入社当時のように社長と顔を合わせる機会が少なくなったのは寂しく感じています。


 

手探り状態の1年も、仲間がいるから刺激に変えて楽しめる

私の主な仕事内容は、お客様からお悩みのご相談をいただき現場調査に伺い、実際にどこを改善すればいいのかプランを提案、契約をいただければ、工事管理をして引き渡しまで行います。


仕事をしていて感じるやりがいは、やはりお客様が喜んでくれている瞬間ですね。自分の仕事が間違っていないことを証明できている感じがして、嬉しくなります。


私は、オリバーの魅力は人間関係の良さだと思っています。縦の関係だけでなく、横の関係もしっかり結ばれていて、コミュニケーションはしっかりとれています。


わからないことがあっても、フォローをしてくれる上司と同僚がいて、仲間に助けられている実感がいつもあります。


実は今年から水廻り部門に部署が変わったのですが、リフォームアドバイザーというカテゴリーは同じで、根本は変わっていないためスムーズに仕事をこなせていると思います。


新しい分野で手探りなこともあったのも事実です。ただ、仲間に助けてもらいながら、新しい知識を増やしていけるこの1年は、刺激もあってとても楽しかったです。

子どもに恥じない父の背中を見せたい!

家族や友人にはほとんど仕事の相談をすることはありません。ただ、簡単な仕事内容は子どもには伝えています。私の仕事について、どのように子どもが感じているかはわかりませんが、いつも心にあるのは「子どもたちに恥ずかしくない仕事をする」ということです。


プライベートの目標は、今の生活を守っていくことです。今の自分の生活は本当に充実していると思っています。趣味は、映画鑑賞や読書、マンガを読むことなのですが、家族との時間もしっかりとりながら、自分の趣味も楽しむことができています。


この生活をいつまでも守り続けていきたいですね。

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