スタッフ100人インタビュー

クリエイター

竹内 峰治
Takeuchi Mineharu

柔軟なキャリアと磨かれたデザインスキルで時代にあった販促物を完成させたい!

柔軟なキャリアと磨かれたデザインスキルで時代にあった販促物を完成させたい!

年齢ではなく、スキルと人柄を見ていただけた!

私は、新卒で入社したデザイン系の会社で長く勤務していたのですが、勤務先が金沢の奥地に移転となり、自宅から通うことが難しくなったため、自分がこれまでに培ってきたスキルを活かせる新しい企業を探すことにしました。


中途採用者向けの求人情報サイトにオリバーが掲載されていて、興味を持ちホームページをチェックして実際に面接をしていただいた流れです。


転職を考え始めた時の年齢は上の方だったため、転職に手こずるかなと思っていたのですが、オリバーではこれまでに培っているスキルと人柄を見てもらえたように感じます。


デザイン系の転職はスキルを見られることがほとんどだと思うのですが、自分はWEBデザインのスキルだけでなく、DTPのスキルにも自信があったので、過去の自分の実績を全てかき集めて面接で見てもらえました。


年齢ではなく、スキルを見て採用いただけたのは、自分にとってさらに自信に繋がっています。

仕事だけど一種のゲームを楽しんでいる感覚

自分は、WEBデザインとDTPデザインの両方に自信があるのですが、オリバーではたくさんの案件に挑戦させていただいています。各店舗に1人デザイナーが着任しているのですが、チラシや塗装専用のパンフレットなど、だいたいのものは私が作成しています。


スタッフの仕事量や空き具合など周りを見ながら、会社案内のパンフレットなどにも携わっています。これまでにもいろいろな案件に挑戦させてもらってきたのですが、来た仕事は全てをこなす勢いで頑張っていくつもりです。


一般的に、デザインの仕事をしている方は、お客様から依頼があってからデザインをして販促効果まで把握できることってなかなかないと思うんですよね。でもオリバーではそうではなくて、販促物を新聞の折り込みやネットに流すことでどれくらいの効果があったのかを把握することができるんです。


チラシを折り込んで次の日にどれくらいの電話がかかってきて、どれくらいの宣伝効果があったのか、自分のチラシが当たった時はやっぱりやりがいを感じます。


もちろん、はずれることもあるんですけど、販促エリアを変えてみたり、デザインを丸ごと変えてみながら、反省を活かしてデザイン作成をしています。一種のゲームをしているような感覚で難しいけど、おもしろいんですよね。

SNSを使った販促に力を入れていきたい!

オリバーは一言でいうと「なんでも屋さん」だと思っています。リフォーム関係の会社であることは大前提ですが、会社を経営しながら、販促まですべて自社で行っているのは入社した今でも驚きますね。


他の企業に力を借りることももちろんあるんですけど、その力までも自社の力に変えていくハングリー精神に驚かされることばかりです。


私は、オリバーに入社してから、一般ユーザー向けにデザインをして、フィードバックを元に次に活かすスキルが身についたと感じています。


今、仕事をしている中で力を入れているのはSNSを使用した販促です。新聞を取るご家庭も少なくなっていますし、いつまでもチラシのみで販促を行っていては、時代に取り残されると感じています。


SNSを利用した販促の効果は絶大ですし、時代にあった販促物を作成したいですね。


また、実際にお客様と顔を合わせて営業を行うのは、営業職の方たちなので、営業マンの動きを把握しながら、空気感を感じて販促することを意識したいと思っています。

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