スタッフ100人インタビュー

リフォームアドバイサー

齋藤 大樹
Saito Daiki

コロナで諦めた企業。「お客様第一」の姿勢に感銘を受けて入社!

コロナで諦めた企業。「お客様第一」の姿勢に感銘を受けて入社!

オリバーの印象・信頼を崩さないために必死に食らいつく

僕は、大学を卒業してオリバーに入社して今年で3年目になります。地元は関西で、兵庫の大学に通っていました。もともと、東京でスーツを着て働きたいという夢があって、企業を考えていました。


しかし、コロナの流行で上手くいかず、周りに遅れるタイミングで就職活動をスタートしたんです。「とにかく早く就職しなくては!」という思いで、東京に支店がある会社を3~4社志望しました。


その中で内定をもらった2社のうち1社がオリバーだったというわけです。もう1社は「スーツを着て働く」という自分の希望に合わないような仕事内容でしたので、オリバーへの入社を決めました。


実は、志望する際に会社のことをあまり調べていなくて、本社が富山だということを知らなかったんです…(笑) 東京勤務希望でしたが、本社のある富山県で働いています。


面接は2回あったのですが、コロナの関係で2回ともZOOMでした。東京勤務希望だった夢を諦めてでもオリバーに入社を決めたのは「お客様第一!」という印象をうけたからです。


その印象は今も変わっていません。常にお客様第一で動いているオリバーの印象、信頼を落とさないように頑張ろうと思っています。

大変に感じていたことも、今感じているやりがいに繋がっている

僕の主な仕事内容は、リフォームメインになっています。お客様から相談をもらって、現場に足を運び、ヒアリングをします。その内容を元に、見積を作成して提案、ご契約をいただいたら施工管理のスタッフと一緒に工事管理を行い、お客様とコミュニケーションを取りながら、引き渡しまで対応します。


仕事をしていて、やりがいを感じるのは、ありきたりではありますが、お客様の喜んでいる顔を見た時です。ほとんどの方がそうだと思うんですけど、リフォームって複数の会社に依頼をすることってないと思うんですよね。


リフォームを依頼して、いい印象を持っていただければ、またリフォームをする際には、きっと同じ会社に依頼をされると思うんです。以前リフォームを依頼してくださったお客様がリピートをしてくださった時に、自分の仕事が認められたような気がして自信につながります。


大変だったことももちろんあります。入社したてのころは、お客様や職人さんから怒られることも多かったですし、そのたびに「もう辞めたい…」と思ったこともあります。


我慢やメンタルはもちろん必要でしたが、その経験があってこそ、やりがいを感じられていると思っています。

上手くいかないことがあっても立ち上がれるのは憧れの先輩がいるから

僕が憧れ・尊敬をしているのは店長です。店長はオリバーのリフォーム部長でもあるのですが、最近良く耳にする「パワハラ」とは無縁な方です。


いつでも優しく教えてくれて、ミスをした時もフォローをしてくれて、本当に今ある環境に感謝しています。


オリバーは一言でいうと「元気のある会社」だと思います。僕は、2年間富山で働いて、今年から水廻り専門の部署に変わったのですが、今は少人数の部署で、上司・先輩・後輩という立場はあるんですけど、アットホームな環境でコミュニケーションを取るのが楽しいです。


会社って静かにもくもくと働こうと思ったら、できると思うんですけど、それって楽しくないじゃないですか(笑)


ラジオを聞いたり、YouTubeで好きな音楽を流しながら、モチベーションを上げて働けています。


そこは少人数部署ならではのいいところだと思っています。

仕事もプライベートも100%の力を注ぎたい!

家族や友人に自分の仕事内容を話すことはないのですが、友人の話を聞くことはあります。僕の友人は、起業をしていたり、海外で貿易関係の仕事に携わっている人が多くて、話を聞くたびに刺激を受けます。


同じように会社員として働いている友人の話を聞くと「オリバーはホワイト企業だな!」と思いますね(笑)


少しずつ、社会に合わせて変化をしていっているなと思います。例えば休日ですが、少し前まで隔週休みだったのが、週休2日制になり、大手企業と同じように年間休日は120日あります。


GW・夏・冬のお休みは9日程度とかなり長く、有給休暇も取りやすいと思います。自分は、仕事だけじゃなくて、プライベートもしっかり楽しみたいと思うタイプなので、気軽にお休みがとれる環境なのはかなり魅力です。


オリバーに入社して10キロ近く太ってしまったので、プライベートではダイエットを頑張りたいと思っています。学生時代は野球やバレーなどさまざまなスポーツに挑戦していたのですが、最近は格闘技を始めてみたいなと思っています。

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