スタッフ100人インタビュー

店長/リフォームアドバイザー

飯田 真通
Iida Masamichi

なんでもやってみないとわからない!立場の変わった今でもその心根は変わらない

なんでもやってみないとわからない!立場の変わった今でもその心根は変わらない

小川社長だからこそ、迷わずオリバーの扉を叩くことができた

私がオリバーと出会ったのは、就活中、合同企業説明会でのこと。それまではオリバーのオの字も知りませんでした。そんな私がこの会社になぜ入社したのか?理由はひとつ、社長に惹かれたからです。



はじめて説明会でお会いしたときは、もうオーラが他社の人事担当の方たちとは全然違っていて。おまけにプロレスラーみたいな体してるし、創業者らしく上を目指す意欲もみなぎって、とにかく熱かったですね。



そして、ここなら自分も成長できそうだと直感した私は迷わず入社!
当時のオリバーは黎明期で、社員数も今とは比較にならないほど少なく、本社社屋も現在とはほど遠いものでした。客観的に見ると二の足を踏みそうな進路選択ですが、臆せず飛び込むことができました。そして今がある。当時の自分をほめてやりたいですね。

変わり続けるオリバーにも変わらないものがある

入社して13年が経過した現在、オリバーはあのころと比べると随分と変わりました。社員や店舗の数が増えたことはもちろん、企業としての懐も広くなったと思います。新築・不動産事業をはじめ、リフォーム事業に広告事業、そして飲食事業など、こんなにいろいろなことをやっている会社はそんなにありませんからね。



私自身も同じく、仕事内容の幅が広がり濃度は高くなり、悪戦苦闘していた新人のときには想像できなかった現状の中にいます。責任の分だけやりがいも増え、見える景色も変わりました。



変わらないのは当社で働く面々の人間力。みんな本当にめちゃくちゃいい人ばかりです。人間関係の悩みとかほぼ聞きませんからね。困ったことがあれば上司や先輩、同僚たちが自然とサポートするのが当たり前な風土が根付いていますので。
もちろん、仕事なので大変なこともありますがその分やりがいも十分。私の場合、新しいことができるようになったとき、それを実感します。

店長として、そして人材開発室室長として、オリバーのこれからを!

私の肩書は店長、それに今年から発足した人材開発室の室長もプラスされました。人材開発室は「これから絶対に必要になる!」と私から社長に直訴しました。それならばやってみろと挑戦させていただき、室長としてスタートしています。



なので、就活中のみなさんとは面接でお会いするかもしれませんね。挑戦することを恐れずに、「なんでもやってみないとわからない!」という気概のある人にとってオリバーはぴったりな会社だと思いますよ。同室長として、新戦力となったみなさんが成長しやすい環境を整えておくこと。それが私の今ある目標のひとつです。



あと、プライベートの目標としてはバイクの免許を取ること。今はまだ調べている段階で実行には移っていませんが、ぜひとも達成したいです。結構いるんですよ、うちの会社にはバイク乗りが。
ハーレーで出社している社長に負けてられませんからね(笑)いつかみんなでツーリングにでも行けたら、きっと最高だろうな。

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