スタッフ100人インタビュー

外装アドバイザー・ガイソー事業部部長

鷹合 一路
Takago Katsumichi

目標を達成するための環境があるのがオリバー!年齢を重ねても挑戦する気持ちを持ち続けたい!

目標を達成するための環境があるのがオリバー!年齢を重ねても挑戦する気持ちを持ち続けたい!

変化をし続けても芯と熱意が変わらない社長をリスペクト

オリバーに入社をする前は、型枠大工として4年ほど勤務をしていました。そのあと、全国展開をしている外装の訪問販売会社に2年ほど務めて、転職をして今に至ります。


転職を決めたきっかけは、前職がリフォーム事業から撤退したこと。実は小川社長とは、前職に勤めているときからの知り合いで、撤退することがわかったタイミング=小川社長が起業するタイミングでもあり、拾ってもらったような流れです。


ですのでオリバー立ち上げ当初から小川社長とは一緒に仕事をさせていただいているのですが、人柄が変わらないことに本当に驚きます。創業当初から熱意にあふれている人ですし、勢いが全く衰えず、むしろ年々アップしているくらい。その勢いがあるからこそ、オリバーがここまで大きくなったんだと思います。


しかし、規模や売り上げの拡大、福利厚生など働きやすい環境の整備などは良い方向に変化しています。変わらなくていいところはそのままに、時代によって柔軟に変化をしているのがオリバーの魅力ですね。

やりたい気持ちに蓋をせず、高みを目指せるのはオリバーだからこそ

現在私は、ガイソー事業部の部長というポジションに座らせていただいています。各店舗の数字や動きを把握してサポートをするのが主な業務です。


入社当時は施工管理が主な業務として入社をしました。営業マンの方がとってきた仕事の段取りをして、工事の管理をするのがメインの仕事だったんです。もちろん、施工管理の仕事も楽しいと感じてはいたのですが、働いている年数が長くなるにつれ、スキルアップをしたいという気持ちが強くなっていたのです。


そこで社長に「管理職に就きたい」と直談判をしました。それをきっかけに店長という仕事を任せていただけることになり、営業兼店長というポジションで、自分にできることをコツコツとこなして今に至っています。


管理職を任されるようになってからは、部下の成長もやりがいに感じるようになりました。


自分が教育をしたスタッフが1つ仕事を取ってきたり、育てたスタッフが店長になり、その店の売り上げが伸びていると心底嬉しいと感じます。

健康的な肉体を維持して、クオリティの高い仕事をすることが目標

10年続けている筋トレをこれからも続けることは、プライベートの時間で大切にしていきたいですね。クオリティの高い仕事をするためには、肉体からだと気付き、スポーツジムに通うことを決め、週1回程度なのですが、今ではそれが快感になって、もはや筋トレが止められない身体になっています(笑)


あとは4年前に始めたバイクやジェットスキーも楽しみたいですね。ツーリングは社内でも楽しんでいる人が多いと聞くので、暖かくなったら誘ってもらいたいです。


自分から誘ってもいいんですけど、断れずイヤイヤ参加しないといけなくなったら申し訳ないですからね(笑)若いスタッフから誘われるのを、楽しみに待っていようかなと思っているところです。

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