スタッフ100人インタビュー

外装アドバイザー

竹内 知也
Takeuchi Tomoya

強いブランド力のある会社で働けている仕事の楽しさとやりがいを新たな世代へ。

強いブランド力のある会社で働けている仕事の楽しさとやりがいを新たな世代へ。

働けている喜びを感じながら、オリバーの強さを日々実感!

僕はオリバーに入社してから、もう少しで1年になります。もともとはビルの管理・修繕会社で6年、ゼネコンの下請けでマンションの工事を行う会社で4年ほど働いていました。


前職はどちらもゼネコンからもらってきた仕事をこなす流れだったので、対会社で行っている仕事でしたが、対お客様で仕事をしたいと思ったことが転職を考えるきっかけになりました。


前職で外装に携わることも多かったですし、オリバーの存在はもともと知っていました。当時の印象は、とにかく強いブランド!でした。


足場を見る回数も格段に多かったのはもちろんなんですけど、相見積もりで戦うことになった場合に、正直負けてしまうことばかりだったんですよね…。今自分が「すごい!」「強い!」と思っている会社で働けているのは嬉しいですよね。

お客様のニーズにあった提案をすることが自分の挑戦!

僕の主な仕事内容は、お客様から問い合わせがあったら現地を尋ね、調査を行い、ベストな改修方法を伝えることです。実際に契約をいただいてからは、施工管理を行い、引き渡しまで行います。


オリバーでは、営業マンが仕事をとってきたらそれで終わりではなく、施工管理から引き渡しまで一貫しています。それが大変に感じることもありますが、その分施工管理の知識がアップし、やりがいや達成感を強く感じています。


大変だと感じるのは、オリバーにはさまざまなニーズのお客様からの問い合わせがあることです。テンプレートのような提案ではなく、1組1組にあった最適なプランを提案しなければならないのは大変です。けど、それも今後の仕事に活かせる材料だと思っているんですよね。

引き渡しの瞬間がやりがい!オリバーで見つけた新たなビジョン

やりがいを感じるのはお客様への引き渡しの瞬間ですね。外壁工事・塗装・サイディングの工事って、完成するまで実際にどういった感じになるのか、お客様も心配に感じていることもあるんです。


だからこそ、引き渡しの瞬間に「イメージ通りだった!」「希望している外壁になった!」といったお声をいただけた時は、安心もしますしやりがいを感じます!


アフターメンテナンスも含め、中には改修後もいい関係を築けているお客様もいて、入社前に僕が希望していた、対お客様の仕事ができているなと感じることが増えてきました。


オリバーは一言でいうと「楽しい会社」です。社員同士の距離も遠すぎず近すぎず、程よい友達といった感覚なんですよね。大人になってから、友達をつくるのって難しいと思うんですけど、年齢の異なる友達がオリバーに入社してたくさん増えた感じです。


今後のビジョンは、年齢が若い社員に自分のキャリアや知識を繋げることです!

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