スタッフ100人インタビュー

不動産アドバイサー(パート)

堀木 菜津子
Horiki Natsuko

働きやすい環境が整っているからこそ、家族との時間を充実させられる!

働きやすい環境が整っているからこそ、家族との時間を充実させられる!

今しかない娘の姿を心に焼き付けたいと思っての転職!

私は、オリバーに入社してまだ1カ月弱の新人です。20代は建築関係とは全く関係ない会社の受付として事務を行っておりました。30代になるタイミングで不動産関係の仕事に転職をして、オリバーに入社しました。


転職を考えたきっかけは子どもとの生活を考え直したことです。前職は土日祝日も出勤しなければならないことが多く、仕事とプライベートをわけることが難しく感じていました。


成長していく娘の姿を見ていて、家族との時間を大切にしたいと思っていたところ、オリバーから声をかけていただいて今に至ります。


前職とは建物関係というカテゴリーは同じですが、個人のお客様に対するお仕事とは違って、業者様に営業をしているため、勝手が違うことが多々ありました。


子どもがいながらの転職は悩むこともありましたが、土日はしっかり休めていますし、プライベートの時間も確保できていて、家族との時間を充実させられているので、おもいきった選択をして良かったなと思います。


 

今までとは違う業界への挑戦は大変でありながらも刺激に

私の主な業務は、中古の物件を買い取り、リフォームや解体をして土地にするなど、お客様に売れる商品にすることです。


同じ商品が一つとないのが不動産のお仕事だと思っています。物件の相談を受けたり、調査・提案を実際にして、新しい所有者の方に結びつけることができた瞬間はやりがいを感じます。


オリバーはスタッフ同士の仲が良くて、節度のある付き合い方ができているのが魅力だと思います。部下・先輩・後輩など立場に合った話し方はもちろん、情報の共有もしっかりできていると思います。


社内には、同じ世代の子どもがいる女性のスタッフの方が在籍していますし、仕事のことだけでなくプライベートな悩みも相談できるのでありがたいです。


私自身、オリバーへの入社は新しいことへの挑戦でもあったのですが、サポートも充実していましたし、社内のシステムも整っているので、わからないことも自分で解決できる道筋がつくられているのには驚きました。


今までの業界とは全く違う仕事への挑戦だったので、新しい知識をつける必要もありましたし、もちろん大変に感じたりしたこともあったのですが、働きやすい環境が整っていることに感激しました。

だれにでも頼りにされるおばちゃん営業マンを目指して、今は勉強の日々

私は、不動産と建築ってイコールなようでイコールではないと思っていて、不動産の知識をつけるだけではなくて、建築の知識をつけてオールマイティな営業マンになるのが今の私の目標です。子どもが成長してからもずっとオリバーで働きたいと思っていますし、なんでもできるベテランのおばちゃん営業マンを目指して日々学んでいます。


私は、まだ入社して1カ月弱なので、毎日新しい刺激をたくさん受けています。オリバーにはテキパキハキハキ仕事をしているスタッフの方は、本当に多くて、私も早く動けるようになりたいなと憧れの眼差しを向けています。


オリバーのもう1つの魅力はスタッフ全体の若さだと思います。建築業界のイメージって、年齢を重ねた方がしきっている印象だったのですが、スタッフの年齢が低いことに入社してから驚きました。


けど、実際に不動産業界の顧客って若い方が多いんですよね。年齢を重ねた方からの意見よりも同じ世代の営業マンのリアルな意見を聞けた方が、顧客目線になれているような気がします。

友人との時間はオリバーへの入社が間違ってなかったと再認識する時間

家族には仕事内容は話していますが、仕事についての悩みを相談したりすることはほとんどありません。友達とは仕事の話をすることはありますが、ほとんどが働き方についてです。


同世代はみんな子育て中ですし、子どもがいながらどのように働いていくのか?がいつも中心の話題になっています。


そのたびに感じるのが、オリバーの働きやすさですね。しっかり休みをとれるだけでも働きやすい環境が整っていると感じます。子育てが終わった時のことを見据えてオリバーへの入社を決めたので、自分の選択は間違っていなかったと友人と話をするたびに感じます。


プライベートでの目標は、いろいろな経験値を増やしていくことです。今は子育てに必死で、自分の時間をつくることってなかなかできていないのですが、子どもが自立して手が離れた時には、身に着けた経験値を活かして自分の時間を充実させたいと思っています。

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