スタッフ100人インタビュー

新築アドバイザー・新築事業部部長

宇野 和人
Uno Kazuto

仕事もプライベートも全力!一生懸命になっている時間が人生の活力

仕事もプライベートも全力!一生懸命になっている時間が人生の活力

家族を養うため、立ち止まっている時間はなかった!

私はオリバーに中途で入社しました。もとは地元の工務店に現場監督として入社し、住宅部門に異動して、営業をメインに勤務していました。


転職を考えたきっかけは、会社が倒産したことでした。様々な事業に挑戦をしている会社だったのですが、1つの事業がうまくいかなかったことがきっかけで、丸ごと倒産してしまったんですよね。


それまで転職するなんて一度も考えたことがありませんでしたし動揺はしましたが、家族もいましたので立ち止まることはできませんでした。


小川社長とは中学時代の同級生で、私が勤務している会社が倒産することを知って声をかけてもらいました。友人の会社で働くことに少し抵抗を感じることもあったのですが、とにかく稼ぐ必要があったので、面談を経て入社することを決断しました。


入社をする前のオリバーの印象は、とにかく若く、元気と勢いがあることですね。


前職で勤めていた時は、私は30代だったのですが、年齢が上の先輩も多く在籍していたので、前職とのギャップに若いといったイメージが強く残った記憶があります。


実際に入社をしてからも、その印象は変わっていません。私より年齢が若いスタッフが多く在籍していますし、やっぱり若いだけあって、元気とパワーの強さに驚かされることがたくさんあります。

夢中になって楽しいと思える仕事をずっとしていたい!

現在の私は新築事業部部長として在籍させていただいているのですが、行っている業務は本当に幅広いです。新築工事や営業の現場に足を運ぶこともありますし、新商品を考え、プランニングをすることもあります。


1つの仕事に縛られていないので、全ての仕事が自分の刺激になっています。オリバーで仕事をしていて、やりがいを感じるのは、没頭できている時間です。仕事に一生懸命になれている時間って、自分にとってすごく有意義な時間だと思うんですよね。


10代のころから「趣味と思えるような仕事をしたい」とずっと思っていたのですが、今はマニアックな仕事に携わることもできていて、自分の夢が叶っていると実感しています。生きているほとんどの時間を仕事に費やしているわけですから、仕事に対してそんな風に思えるなんて最高ですよね。


会社が大きくなるにつれ、お客様から選ばれる数が増えていくことは大変だと思うこともありますが、お客様からの要望からスタッフ全体の教育まで体制を整えて対応できたとき、選ばれたときの達成感は他では味わえないからこそ、今も仕事に没頭できているんだと思います。

芯がブレないまま進化していくのがオリバー最大の魅力

オリバーを一言で表すと「不易流行」です。いつでも何かに挑戦をしていて、毎日・毎月・毎年成長していると実感しています。新しいことに挑戦をすると、会社にとって大切なことがブレることもあったりするかと思うのですが、オリバーはどれだけ新しいことに挑戦をしても大切な理念がブレることがないんですよね。


そこはオリバーのすごいところじゃないかと思います。


今後オリバーで挑戦したいと思っていることは「選ばれること」です。お客様が求めるもの、選ぶものは時代に応じて変化をしています。お客様の要望を捉えた営業をして、選んでもらえる人材になることを目標としています。


というのが、私には目標としている方がいて、その方は知り合いの経営者の方なんですが、THE・昭和!のような男性です。その方は、男性から見ても、きっと女性が見てもカッコイイと思われている方なんですよね。


密かに、その方を目標にして「誰からも選んでもらえる人」を目指していきたいと思っています。

仕事もプライベートも同じ熱量で楽しむのが自分らしい生き方

仕事とプライベートはきっちり分けたいなんて人もいますが、私はできるだけ、仕事とプライベートの距離感は近づけておきたいと思うタイプなんです。人生のほとんどの時間を仕事しているわけですから、プライベートと同じように楽しみたいですからね。


とは言え、家族や友人に仕事について話すことはあまりないのですが…(笑)


プライベートでも仕事でも、とにかく楽しむことを目標にしたいと思っています。


 


趣味は釣りで川や海に休みのたびに出かけています。


長く生きて、長く仕事ができるように、健康を維持しながら、人生を謳歌できたらいいですね。

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