スタッフ100人インタビュー

新築アドバイザー

吉田 貴洋
Yoshida Takahiro

モデルハウスにひと目惚れして転職!この選択は正しかったです!

モデルハウスにひと目惚れして転職!この選択は正しかったです!

オリバーは前職のライバル企業!見学が運命の分かれ道に

不動産業界で働きはじめたのは大学を出てからすぐのこと。新卒で住宅会社に入社して、新築営業の仕事に就いたのが最初でした。その後、何社かを経てオリバーに辿り着きました。


実をいうと前の職場の目と鼻の先に、オリバーのモデルハウスがありました。何気なく覗いてみたところ、そこには素晴らしい光景が広がっていて!特にZERO-CUBEが私
のツボのどストライク!「こういうお家をお客様に提案したい!」という情熱が私の中で沸き上がったのです。

それから意気揚々と面接を受けることに。もう、入りたくて仕方ありませんでしたからね、目いっぱいアピールしました(笑)。採用の知らせが来たときはうれしかったなぁ。どうしてもここで働きたかったので。

提案するのは最高の家での最高の暮らし

現在、私は念願かなって、オリバーのモデルハウスに立っています。

お客様に自社住宅の詳細を説明するだけでなく、実際に暮らしはじめてからのこともご提案します。せっかく建物が良くても生活自体に問題を抱えてしまったら寂しいですからね。

そのため、私たちは新築住宅ご購入後に安心して暮らしていただくためにオリバーとしてできること、ローンや保険といった暮らしにまつわる関連情報などをお伝えし、プロとしてお客様と「暮らし」について一緒に考えさせていただきます。

せっかく自慢のオリバーの家に住んでいただくわけですから、晴れ晴れとした気持ちで毎日を送っていただきたいですからね。

ひたすら前を向いて、たのしみながら仕事できる

新築住宅の販売にはチームプレイが欠かせません。プランナーやコーディネーター、施工管理や現場監督など、さまざまな部署の人間が連携して、ひとつの物件の契約というゴールを目指します。綿密なコミュニケーションと支え合う気持ちを大切に、私たちは日々の業務に勤しんでいます。

個人的な目標は、もっとZERO-CUBEの家を富山県内に増やすこと。ZERO-CUBEはその名の通り、住む人の好みにカスタマイズできる箱型をベースにした住宅です。本当は自分が住みたいくらいですが、すでに我が家があるのでグッとこらえて、皆様に
ご提案させていただいております(笑)

ほとんど衝動に任せての中途入社でしたが、実際に中に入ってみると、外からのイメージ以上の会社で驚きました。ここの社員は意気込みが違う、瞬時にそれを把握した私は自ずと背筋が伸びました。

しかも、ひたすら前向きに、そして楽しく仕事をしているとは…。はじめて私はこんな会社に出会いました。ZERO-CUBEに惚れて良かったです(笑)

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