スタッフ100人インタビュー

外装アドバイザー・店長

江藤 仁志
Eto Hisashi

オリバーは毎年新しい楽しみが見つけられる会社です

オリバーは毎年新しい楽しみが見つけられる会社です

効率よく仕事をするスキルが身についた

前職もリフォーム業で、家全体のニッチな床下なども工事するような会社で勤務していました。面接は社長にしていただいたのですが、話も弾み、仕事内容や待遇面などすべて納得できたのですぐに入社を決めました。社長にはオーラというかすごい迫力を感じましたね。


これまでは体を動かす仕事が多かったので、パソコンを使うことがなかったのですが、オリバーでは見積もりや診断書を作成するのでパソコンの技術や知識が身についたと思います。仕事内容が多くなり、通常のスピードで仕事をしていたら捌き切れない量になっていたので、パソコンを使ったりデータをまとめたり、常に効率を考えて仕事をする工夫をしています。

アドバイザーから店長へ。常に上を目指したい

店長になってからは営業のほかにも事務所全体の管理が主な仕事になっています。


いつかは店長をやってみたいと思っていました。向上心はあるほうなので、ずっと同じ役職で続けるというよりは常に上を目指しています。


今はまだ店長になったばかりです。いずれは店長として事務所のメンバーからだけではなく会社全体に認められるようになりたいです。

社長はいつも先を見据えて動いています

オリバーは毎年新しい店舗を出店しています。来年やその先の話もいろいろさせてもらっていて、今後は屋上防水に特化した新しい取り組みも考えていると聞いています。まだ業界でもあまりない事業なので、社長は常に先を見据えて動いていると感じます。


また、私自身も入社して2年半で店長になることが決まったので、能力がある人やしっかりアピールできた人は評価される会社だと感じます。まだまだ実力主義が難しい会社も多いようなので、そういった点もオリバーの強みではないでしょうか。


プライベートの時間も確保できていて、毎日定時に帰れています。今ハマっているのがボルダリングで、時々事務所のメンバーと楽しんでいます!

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