スタッフ100人インタビュー

リフォームアドバイザー/店長補佐

濱 彬
Hama Akira

オリバーは情熱がある会社。私もお客様に全ての情熱を注いでいます!

オリバーは情熱がある会社。私もお客様に全ての情熱を注いでいます!

お客様と打ち解けられた喜びが今も記憶に残っています

オリバーを一言で表すと「情熱」です。


すべてにおいて情熱が感じられます。いつも活気があり、体育会系だなと思うときが多々あります。四半期ごとに会議があるのですが、その時の社長の言葉にも情熱と団結力が感じられます。


現地調査に行ったとき、ご夫婦ともに関係性を築くのが難しいお客様がいたんです。そのままご契約、工事を着工させることになったのですが、そういう時は本当に不安になります。


しかし、工事完了の時には「また何かあったらすぐ濱さんに声をかけるね」と言っていただけました。いつもお客様にすべての情熱を注いでいた結果、お客様と関係性を築くことが出来たのかなと感じました。


お客様と打ち解けられて嬉しく思ったのを、今も自分の中で強く記憶に残っています。

金額やプランだけでなく「人」で選んでいただくことが目標

私はかなり負けず嫌いな性格なので、家で翌日の予定の確認や予習復習などはしっかりするほうです。


今は3年目なのでそれなりに知識はついてきたのですが、1年目の時は右も左も分からない状態だったので、どこに行くにも何をするにも初めてのことだらけでした。


しかし、私たちはプロとして伺うので、お客様にご迷惑をかけないように商品の知識や訪問したときにどこを見れば良いかなど、毎回先輩方に聞きながらやっていました。


私を担当してくださった先輩とは、高校生まで部活動を頑張ってきたという共通点があり、人間性や営業のやり方もずっと目標にしていて、良いライバルだなと思っています。自分の恩師だと思ってるので、その方を目標に頑張っています。


最近では、大型案件に携わらせていただくことも多くなっています。競合他社さんの場合は、ベテランの男性でバリバリに営業していらっしゃる方がほとんどなのですが、私は若い女性でも、金額やプランなどで選ばれるのではなく人で選ばれるということを目標にしています。


「濱さんにお願いして良かった」「オリバーさんにお願いして良かった」と言われるとうれしくて、この仕事をやっていてよかったなと思いますね。

店長補佐になって1年目。壁を一つ一つ乗り越えて自分の力に

店長補佐の役割としては、後輩たちに同行したり見積もり作成などを一緒に作ったり、さまざまな面でのサポートをしています。


私は店長や課長といった管理職の方とは違い個人の数字もあるので、個人の数字を追いかけながら店長のサポート業務を行う形です。


やりがいを感じる瞬間はたくさんあるのですが、新卒や未経験で中途採用で入ってこられた後輩の方達がどんどん成長してるのが感じられたときはやっぱりうれしいですね。


管理職の方に比べると後輩の方たちと年齢が近いほうなので、自分が1年目で悩んでいたときにやってもらってうれしかったことを後輩たちにできるように心がけています。

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