スタッフ100人インタビュー

課長・エンジニア・施工管理

山本 久志
Yamamoto Hisashi

オリバーはスタッフ数が増えるほど交流が活発に。技術の向上にも活かしていきたい!

オリバーはスタッフ数が増えるほど交流が活発に。技術の向上にも活かしていきたい!

一度は離れた建築業界。これまでの経験をオリバーで活かす!

家具の営業や店舗関係の設計・施工管理などの仕事を経て、建築士の資格を取得。その後リフォームや新築に関わるようになりましたが、オリバーに転職する前には一度建築業界を離れていました。


2009年のリーマンショックを機に前の会社が縮小され、世の中が不景気になって自分に何ができるかなと考えたとき、「自分には建築士や施工管理の資格がある。もう一度建築業界に戻って世の中に貢献したい」と思いました。


そこで出会ったのがオリバーの社長です。


小川社長と面接をしたのは今は倉庫として使っている建物の2階で、まだ社員は20名ほどしかいないときでした。


社員数が増えてくるにしたがって若い層も増えてきて、若い人たちとのいろいろな会話が脳に入るだけで、新しい単語にも意識が向いて違和感なく新しい知識が入ってきます。


会社が大きくなると他の部署とは疎遠になりそうですが、オリバーはその逆。部署の垣根を超えたコミュニケーションが活発でいいですね。


そういった環境は脳の活性化になってありがたいです(笑)

若い力と一緒に、エンジニア事業部の確立を

普段の業務の中で完了検査やお引渡しにも伺いますが、頑張っているエンジニアに対して、お客様や周りのスタッフから良い評価をいただいたりするのは、自分が褒められるより嬉しいです。


お客様に喜んでもらえることが一番のやりがいですね。


今後は、エンジニア事業部をきちんと確立させていきたいと思っています。若い人材が少なくなる中で若い人たちは重要だと思いますし、会社にとってもエンジニア事業部は大切な部署として育てていきたいです。

オリバーの魅力であるアットホームさの中で、成長の手助けができる人材が目標

最初の社長とのやり取りのときからオリバーに感じていたのが、ファミリーに近いような「アットホームさ」


オリバーはこの先も成長していくので、スタッフのみんなが迷わないように導いてあげることが会社として大切になってくると思います。これからもアットホームな空気感の中で、私はその手助けをできる存在でありたいです。


プライベートでは、ものづくりを楽しんでいます。


義父が昔大工さんだったので、作業小屋があって。妻は椅子やかわいらしいウェルカムボードを作ってフリーマーケットや朝市に出しています。多肉植物を育てて小さい鉢植えにしたり、クリスマス用の飾りものや花束を作ったり、家族でこれからも楽しみたいですね。

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