スタッフ100人インタビュー

リフォームアドバイザー/店長

松田 友里
Yuuri Matsuda

やりたいことができる唯一の会社。私にもできるから、きっと貴方にもできる!

やりたいことができる唯一の会社。私にもできるから、きっと貴方にもできる!

元々は眼中になかったリフォーム業界 今では店長です!

建築・インテリアコースの短大を卒業して、新卒で入社しました。
今は12年目になり、店長を務めています。
最近の悩みは若い子とのジェネレーションギャップです(笑)


営業や施工管理にも興味があったのですが、短大では設計やインテリアの勉強をしていたこともあって、
新築の住宅設計やコーディネーター職に応募しました。


ただ当時は就職氷河期でもあり、なかなか企業とのご縁が無く。


焦りの中で参加した説明会で、
”営業・施工管理・設計の3役を務めるリフォーム・ホームアドバイザー”と書いてあったオリバーを見つけました。


私の希望している職種がすべて経験できる唯一の会社だったこともあり「ここで働きたい!」と直観で感じました。



第一印象は、よーく覚えています。
「社長、でかい!」って思いましたから(笑)


その後に聞いたお話で、全く視野に入れていなかったリフォーム業界のことを知れて、
世界が広がった感覚がありました。

営業職を友人にも驚かれるほど 根は“陰キャ”

昔から1人で黙々と何かをするタイプだったので、
学生時代の友人からは営業職をやっていると言うとかなり驚かれます。


私自身も興味はあったものの不安しかなかったです。


でも、やってみたら「私こんなに話すのが好きだったんだ!」という発見がありました。
お客様と仲良くなっていくのが嬉しいし楽しいんです。なんだかんだ、人が好きなんですね、きっと。


初めてお会いしたときは警戒心から雑談もしていただけなかったお客様が、
2回3回とお会いするうちにプライベートなことを話してくださったり、
「松田さん」と私の名前を呼んでくださったりと、打ち解けた瞬間が接客をしていて一番楽しいですね。



私は旅行が趣味なのですが、お客様から観光地の情報を聞くのも日々の楽しみです。
今は群馬のこんにゃくパークに行きたいです。こんにゃく食べ放題があると聞いたので!

店長のオファーは不安しかなく… 「絶対おりる!」と思って承諾

「店長をやってみないか」と話をもらったときは、思わず「絶対務まりません!」と返しました。
とにかく不安しかなかったですね。


店長になった決め手は、
社長から「ダメだったら降りればいいじゃん、まずはやってみたら」と気軽に背中を押してもらえたので、
内心で「絶対降りる!!」と思ってお受けしました…(笑)

お客様からの感謝の言葉や 若いスタッフの成長がやりがい

ホームアドバイザーのやりがいは、何よりも感謝の言葉を直に聞けることだと思います。


「任せて良かった」
「松田さんに頼んで良かった」
と笑顔で言っていただけることは嬉しいですし、次も頑張ろう!というモチベーションにも繋がっています。



店長職のやりがいは、そういった感謝の言葉をもらったスタッフを見ることですね。
独り立ちしたとき、お褒めの言葉をいただいたとき、アンケートでも褒めていただいたときなど、
成長を感じられると私も嬉しいです。


若いスタッフが多いのでジェネレーションギャップもショックではありますが(笑)、
逆に私が不得手なことも補える新しい知識を持っているので、お互いに高め合っていける関係ですね。

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