スタッフ100人インタビュー

リフォームアドバイザー・店長

富田 恭平
Tomita Kyouhei

ここで働きたいと思える環境を作っていきたい

ここで働きたいと思える環境を作っていきたい

社員がいきいきとできる場所を作ることが目標

お客様からの仕事を、品質良く効率よく作業してもらえるように職人さんに依頼すること、そして受けた仕事で利益を残すこと、お客様・職人さん・会社が満足できる状況を作り、それを維持していくことが私の仕事だと思っています。


現在弊社では、建材部門・大工部門・配管部門・板金部門を内製化しています。石川エリアでも社員を増やし、内部で仕事を請け負って効率よく回し、仕事量を確保していきたいです。社員がいきいきとできる場所を作るのが今の目標です。

お客様・職人さん・社員…関わる人間全てが幸せに

家をリフォームするだけで、人や家庭の状況は本当に変わります。家の間取りや雰囲気を変えたことで、10数年引きこもっていた30後半の男性の方が、仕事に行き始めたということがありました。また、キッチンを変えたことにより、家族仲が悪かったおばあちゃんと奥さんが家族団らんができるリビングになったことも。


オリバーはお客様だけでなく、社員・職人さんなど会社に関わる人間すべてが良くなるように考えている会社だと思います。会社だけがうまくやってお客様や職人さんを困らせる、またお客様を喜ばせるために職人さんを困らせるといったことがなく、3者ともバランスがとれるようにしているのが感じられますし、私もその状況を作ることにやりがいを感じています。

どこで誰と仕事をするのかが大切

どこで仕事をするか、誰と仕事をするのかが一番大切だと思います。みんな、この人たちと仕事したいと思ってもらえるような考えや行動を大切にして、見本になるつもりで仕事をしています。


私は前職で、銀行や取引様の対応・販売促進・企画・人材対応などかなり幅広く仕事をしていました。オリバーでは分業化されているので集中して職務に取り組めます。しかし、あなたはこの仕事だけだと押し込められている訳ではありません。これをやりたいと言えばチャレンジさせてもらえる環境が整えられていると思います。


私も思い切って仕事ができ、休みの日には気分良く休み、心穏やかに店舗のメンバーが過ごせるような環境を作っていきたいです。

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