外装アドバイザー
牧野 綾花
Makino Ayaka
信頼して任せてもらえる営業マンに!情熱のある会社で挑戦と成長を続けたい!
信頼して任せてもらえる営業マンに!情熱のある会社で挑戦と成長を続けたい!
現在は営業の業務を主にさせていただいています。お客様が抱えている外装の悩みをヒアリングし、直接現場を見て提案、見積作成、実際に契約を頂いてからは、施工管理まで行っています。
先輩から配属が決まる前に、ある程度の事務所の雰囲気や事業内容は聞いていました。なので実際に配属が決まった時には、不安というよりも楽しみの方が強かったです!周りからは地元を離れて働くことを心配されるのですが、オリバーに就職を決めた時点で、地元を離れる覚悟はできていましたし、新しい土地にくること自体もわくわくしていました。
金沢に住んでみて感じるのは、先輩はもちろんお客様まで、穏やかで優しいことです。人の温かみを感じて生活しています。また、周りになんでもあって、やってみたいことはすぐにトライできるので、とても住みやすいです!
オリバーで働いていて大変だと感じるのは、細かい知識がまだ自分に備わっていないことです。実際に現場が動きはじめても、自分に知識が足りなくて現場の職人さんとうまくコミュニケーションをとることができない時は、まだまだこれから頑張るぞ!と自分を鼓舞しています。
でも、周りが本当にサポートしてくれることに感謝しています。私が質問する前に、私の様子を見て「どうしたの?」と声をかけてくださったり、わからないことを100%の答えで返すのではなく「どうしたらいいと思う?」「どうしたい?」と私の気持ちに寄り添ってくれるので今ある環境には、本当に感謝しています。
働いていてやりがいを感じるのは、ありきたりなんですが、お客様の笑顔です。外壁のリフォームって、1度施工をしたら20〜30年は触らない方がほとんどだと思うんです。そんな大きな買い物を任せてもらえて、実際に施工が完了した時には、やっぱり達成感を感じます。
オリバーは一言でいうと「やりたいことを否定しない会社」だと思っています。とりあえずやってみな!と誰もが声をかけてくれるので、挑戦しやすい環境です。
私の周りには、信頼されている先輩がたくさんいます。外壁のリフォームって大きな買い物だからこそ、金額と折り合いがあわない時ももちろんあるんです。けど「〇〇さんのこと信頼しているから、少し予算オーバーだけどお任せするわ」といわれているんですね。
そんな先輩に囲まれて仕事をしていると、私も信頼されて、任せられる営業マンを目指したくなります。
私は新卒でオリバーに入社した1年目です。もともと大学では法律の勉強をしていたので、建設業とは180度違う業種を選んだと思われがちですが私の中では違うんです。就職活動をする時は、職種や企業の場所に囚われるのではなく、広い視野をもって探すことにこだわっていました。オリバー以外にもホテルの運営会社、自動ドアのメーカーにも応募を考えていました。
地元が金沢ではないため就職活動をするまで、オリバーの存在は正直知らなかったんです…。新卒者向けの企業説明会に参加した時に、松田店長に出会って、オリバーへ入社したい意欲が高まったんです。
これまでリフォーム業界って、男性が主に活躍しているイメージが強かったのですが、女性が第一線で活躍している姿に一気に心をつかまれて、松田店長のような大人でカッコいい女性を目指したい!と思い応募を決めました!