スタッフ100人インタビュー

外装アドバイザー

麓あかり
Fumoto Akari

新体操一筋から社会人へ!お客様と関われる仕事が合っていると日々実感

新体操一筋から社会人へ!お客様と関われる仕事が合っていると日々実感

新体操一筋。一つの事を頑張って貫きました

幼い頃から新体操をしていて大学4年生の最後の試合まで続けていました。


社長のことは面接で一目見てすぐに、スポーツをされてきた方だなと分かりました(笑)


社長とは同じ体育大出身ということで、言語化するのが難しいのですが…何か通じるものがあり、入社の大きなきっかけになりました。


とても緊張していたのですが、担当してくださった面接官の方々も本当に明るくて、面接なのに楽しかったのが印象に残っています。入社後も楽しく働けそうだなと感じました。

周囲のあたたかさに感動しています

今は1年目なので店長と行動することが多いです。アドバイザーとしての仕事は実際にお客様のお家にうかがってお悩みを聞いたり現場をチェックしたりして工事のご提案をします。また、ご契約いただいたら施工からその管理までを担当させていただいています。


ずっと身体を動かすことしかしてこなかったので、計算の仕方など苦手に感じることは正直たくさんありますが、分からないことはすぐに聞いて解決するように努めています。


周りの上司や先輩はいつも「大丈夫?」と気遣ってサポートしてくださっています。


分からないことも1から教えてくださるので、社会人になってもこんなに親切にあたたかくしてもらえるんだ!と日々感動しています(笑)

コミュニケーション力が鍛えられた1年間

普段店長の話し方を側で見ながら学ばせていただいて、自分では少しずつコミュニケーション力が鍛えられているのかなと感じています。


工事期間中、お客様は不安なこともたくさんあると思うんですよね。


なので、丁寧にヒアリングして何かあればすぐに職人さんに伝えるようにしています。改善につながるとしっかりコミュニケーションが取れていると感じられます。


お話しするのが好きなので、スタッフや職人さん、お客さんなどさまざまな方と関われるこの仕事が私にはとても合っています。働いていて毎日とても楽しいです!

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