スタッフ100人インタビュー

リフォームアドバイザー

加藤 隆博
Katou Takahiro

お客様が本当に求めているものを引き出し、幸せになれる工事を

お客様が本当に求めているものを引き出し、幸せになれる工事を

必要とされていると感じられる面接で心をつかまれました

前職では富山県のリフォーム会社で15〜16年働いていました。リフォームに携わる仕事が好きなので、もう一度リフォーム業界で勝負したいという思いでオリバーの面接を受けました。


面接では社長のオーラがすごかったのを今でも覚えています。自分が必要とされていると感じられる面接でした。やっぱり人間は必要とされないとやる気が出ないですから、グイグイとつかまれたという感じですね(笑)


営業をガンガンしなければいけないと言われていたので覚悟していたのですが、実際に入社してみたらみなさんアットホームな雰囲気でした。その時はまだ少人数で大きい会社ではなかったので、和気あいあいとしていてみんなで成長していこうという感じでしたね。


その頃から比べると、社長の経営方針で会社もどんどん大きくなっていき、社員数も私が入社した頃に比べると倍以上ですからね。オリバーは本当に元気で勢いがあります。

自分が提案した仕事に最後まで携われるのが魅力

自分の提案したものに対してつくり上げていき、最後には感謝していただけることがやりがいになっています。


お客様にお金をいただく立場であるにも関わらず、サービスに対して毎回「ありがとう」と言っていただけるんです。これは本当にやる気がでます。雨漏りや水漏れの修繕に素早く対応できたときなども、とても感謝していただきました。


お客様から「ここに困っている」「ここをこうしたい」と言われるご要望に対して、やって差し上げたいと思うことはたくさんあるのですが、予算には限りがあります。


また、話を聞いていると本当にお客様が求めているものが実は少し違っていたりするんです。なぜ、この工事をしてほしいのか、それをうまくヒアリングしてから取り掛かるようにしています。


オリバーでは自分で営業をして工事まで担当できるというのが、以前の職場とは違っています。自分で提案したものを最後まで自分でつくっていく過程がおもしろいですね。

みんなが幸せになれる工事をするのが目標

仕事では何があっても、いつでもポジティブに気持ちを切り替えるようにしています。


今後の目標は、お客様が本当に求めているものを引き出して、お客様も私も職人さんもみんなが幸せになれる工事をしていくことです。


プライベートでは先日息子が結婚しました。孫はまだいないのですが、将来の孫のために稼がなくてはいけないと思っています(笑)今後のためにも頑張りたいと思っています。


 

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